英雄・ペット・育成
英雄は100体以上。全員が同じように強いわけではなく、上位レアリティとの差がはっきり出ます。ペットは順番待ち、レベルは10刻み。育て方の前提をここで揃えます。
01収録されている英雄
英雄は100体以上が収録されており、ギリシャ神話・北欧神話・中国神話など、東西の神話から幅広く採用されています。公式が例として挙げているのは、ギリシャのアテナ、北欧のトール、中国の女媧(じょか)と伏羲(ふっき)です。
それぞれに属性(elements)と才能(talents)が設定されており、同じレアリティでも役割が異なります。単純に攻撃力が高い英雄を並べるより、前衛・火力・回復・制御のどれが足りないかを見て足すほうが、ステージが進みやすくなります。
なお、本作の英雄は「ソウル」ではなく「ヒーロー(Hero)」と呼ぶのが公式の表記です。海外のコード記事の一部に別ゲームの用語が混ざっている例があるため、用語は公式の表記に合わせています。
02公開ティア表の分類
海外メディアの公開ティア表では、43体の英雄が S・A・B・C の4段階に分類されています。内訳は S 級9体、A 級9体、B 級18体、C 級7体です。S 級には役割の説明もありますが、A 級以下は名前の列挙のみで、役割の詳細は公開されていません。
ティア表は2023年10月時点のもので、その後のアップデートで評価が変わっている可能性があります。数値の強さを保証するものではなく、育成の優先順位を決めるための目安として扱ってください。
| 級 | 英雄 | 役割・特徴 |
|---|---|---|
| S | ナタ(Nezha) | ランダム対象に高ダメージ。敵の強化を消去し、弱体化を付与 |
| S | ヘラ(Hera) | 催眠で行動不能にし、睡眠中の敵へ追加ダメージ+吸収 |
| S | ラファエル(Raphael) | 高回復+再生。味方の弱体化を解除 |
| S | ポセイドン(Poseidon) | 高ダメージ+沈黙+凍結。複数制御が得意 |
| S | ハデス(Hades) | 高ダメージ+火傷。少人数の敵集団の処理に向く |
| S | ルナ(Luna) | 高回復+攻撃バフ+短時間の不死付与 |
| S | アレス(Ares) | 高クリティカル。負傷した敵への追加ダメージ |
| S | ヘル(Hela) | 広範囲攻撃+毒+スタン |
| S | ニーズホッグ(Nidhogg) | 高ダメージ+敵 DEF 低下+回復不能 |
| A | ファウスト(Faust) | 役割の一次情報なし |
| A | アビスウィッチ(Abyss Witch) | 役割の一次情報なし |
| A | ヴィクトリア(Victoria) | 役割の一次情報なし |
| A | スイジン(Suijin) | 役割の一次情報なし |
| A | ヴィーナス(Venus) | 役割の一次情報なし |
| A | オニムシャ(Onimusha) | 役割の一次情報なし |
| A | アマテラス(Amaterasu) | 役割の一次情報なし |
| A | アイスクイーン(Ice Queen) | 役割の一次情報なし |
| A | ガイア(Gaia) | 役割の一次情報なし |
| B | パンドラ(Pandora) | 役割の一次情報なし |
| B | ヘリオス(Helios) | 役割の一次情報なし |
| B | ヘレン(Helen) | 役割の一次情報なし |
| B | イザナミ(Izanami) | 役割の一次情報なし |
| B | フラッシュ(Flash) | 役割の一次情報なし |
| B | パイロマンサー(Pyromancer) | 役割の一次情報なし |
| B | テテュス(Tethys) | 役割の一次情報なし |
| B | セミラミス(Semimaris) | 役割の一次情報なし |
| B | トール(Thor) | 役割の一次情報なし |
| B | セラフィム(Seraphim) | 役割の一次情報なし |
| B | サクラ(Sakura) | 役割の一次情報なし |
| B | シーナ(Sheena) | 役割の一次情報なし |
| B | バーサーカー(Berserker) | 役割の一次情報なし |
| B | テミス(Themis) | 役割の一次情報なし |
| B | オファニム(Ophanim) | 役割の一次情報なし |
| B | オーロラ(Aurora) | 役割の一次情報なし |
| B | ゲイル(Gale) | 役割の一次情報なし |
| B | ケルビム(Cherubim) | 役割の一次情報なし |
| C | ジャンヌ・ダルク(Joan of Arc) | 役割の一次情報なし |
| C | アレイナ(Alaina) | 役割の一次情報なし |
| C | キャサリン(Catherine) | 役割の一次情報なし |
| C | ジアンナ(Gianna) | 役割の一次情報なし |
| C | ヒルダ(Hilda) | 役割の一次情報なし |
| C | ディアナ(Diana) | 役割の一次情報なし |
| C | アリス(Alice) | 役割の一次情報なし |
03S 級9体の役割
9体を見ると、火力・制御・回復の3系統にきれいに分かれます。パーティを組むときは、この3系統から1体ずつ選ぶと崩れにくくなります。全員火力で揃えると、回復不能や継続ダメージでじわじわ削られます。
- ナタ(Nezha)
- ランダムな対象に高ダメージ。敵の強化を消去し、弱体化を付与します。単体への圧力が高いです。
- ヘラ(Hera)
- 催眠で行動不能にし、睡眠中の敵に追加ダメージ+吸収。足止めと回復を兼ねます。
- ラファエル(Raphael)
- 高回復+再生。味方の弱体化を解除できる、数少ない回復役です。
- ポセイドン(Poseidon)
- 高ダメージ+沈黙+凍結。複数の敵を同時に止められる制御役です。
- ハデス(Hades)
- 高ダメージ+火傷。少人数の敵集団をまとめて処理するのに向きます。
- ルナ(Luna)
- 高回復+攻撃バフ+短時間の不死付与。補助としての評価が高い英雄です。
- アレス(Ares)
- クリティカル率が高く、負傷した敵に追加ダメージ。とどめ役として機能します。
- ヘル(Hela)
- 広範囲攻撃+毒+スタン。複数の敵をまとめて崩す役割です。
- ニーズホッグ(Nidhogg)
- 高ダメージ+敵の防御低下+回復不能。硬い相手に有効です。
04レアリティの考え方
レアリティは上位ほど基礎能力が高く、公式サイトの告知では SSR と HUR の2種類が配布対象として名前を挙げられています。7日ログインで SSR と HUR がもらえる、というのがその告知の内容です。
レアリティ間の基礎値の差は非常に大きいとされており、低レアリティの英雄をどれだけ育てても、上位レアリティの英雄の代わりにはなりにくい設計です。育成資源は有限なので、まず上位レアリティに寄せるのが基本になります。
ただし、育成をやり直せる仕組みがあります。継承(inheritance)システムを使えば、英雄の育成をリセットして投入した資源を全額取り戻せます。育てた英雄が合わなくなっても、資源が無駄にならない設計です。
05ペットの出撃順
ペットは英雄とは別枠の戦力で、公式では「ユニークなペットシステム」として案内されています。ただし複数体が同時に戦場へ出るのではなく、待機枠(standby)に並べた順に1体ずつ投入されます。1体が倒れると、次の1体が出てきます。
つまり、待機枠の並び順がそのまま「どのペットが先に戦うか」になります。耐久力のあるペットを先に置けば、後ろの火力役が長く生き残ります。逆に火力役を先頭に置くと、早々に倒れて後ろが育っていない状態になります。英雄は全員が同時に戦いますが、ペットは順番待ちだという違いを意識してください。
編成画面で並び順を入れ替えられるので、育成が済んだら必ず順番を確認します。まずは持っている中で一番上位のペットを1体育て、それを先頭に置くところから始めるのが、資源の使い方として無駄がありません。
06ペットの育成と素材
3つとも資源を使うため、同時に進めると詰まります。まずレベルを上げて基礎能力を確保し、次にスキル、最後に装備、という順番が無難です。装備は入手が運に左右されるため、最初から当てにしないほうが計画が崩れません。
ペット関連の素材には、強化に使う石と、突破に使う石の2系統があります。コード報酬でもペット強化石とペット突破石が別々に配布されており、役割が分かれていることが分かります。英雄用の素材(経験値クリスタル、英雄突破丹、潜在強化石、昇格の書)とは別物なので、混同すると必要なときに足りなくなります。
- レベル上げ
- ペットの基礎能力を上げます。素材はダンジョンやデイリーで集めます。
- スキル精錬
- ペットのスキルを強化します。同じ系統の素材を必要とします。
- 装備
- ペットに装備を持たせて能力を補います。英雄の装備とは別枠です。
07レベルと突破
英雄のレベル上げには経験値クリスタルを使います。ただしレベルは自由に上げられるわけではなく、10レベルごとに突破が必要になり、そのたびに英雄突破丹を使います。経験値だけ貯めても突破丹がなければレベルは止まったままで、逆に突破丹だけあっても経験値が足りなければ上げられません。
デイリーを30分で回して突破丹を集め、たまった経験値で一気に上げる、という往復が基本になります。突破の必要回数は「10レベル刻みで何回分か」で数えられるので、目標レベルまでの回数を先に計算しておくと、素材を集める量の見当がつきます。
| 現在レベル | 目標レベル | 必要な突破の回数 |
|---|---|---|
| 10 | 30 | 2 |
| 30 | 60 | 3 |
| 60 | 100 | 4 |
| 1 | 100 | 10 |
08継承と育成の優先順
継承(inheritance)システムを使うと、英雄の育成をリセットして、投入した資源を全額取り戻せます。公式のニュースでも「資源が無駄にならない」と説明されている仕組みです。序盤に育てた英雄が、後から引いた上位英雄に劣るという状況への保険になります。ただし戻るのは資源であって時間ではないため、リセットは明確に上位の英雄を引いたときに限るのが実用的です。
- まず主力を1体決めます。SSR か HUR の中から、役割がはっきりしている英雄を選びます。
- 主力のレベルを上げ切ります。突破丹が足りないところで止まるので、そこで初めて素材集めに戻ります。
- 次に回復役か制御役を1体育てます。火力だけではタワーで止まります。
- ペットは待機枠の先頭に置く1体だけを優先します。全員を均等に育てると、どれも中途半端になります。
- 装備は最後です。入手が運に左右されるため、育成計画の前提にできません。